適度な運動が不可欠になります。
ただし、ここで覚えておかなければいけないのは、
運動の 目的は消費エネルギーをふやすためではない、ということ。
運動で落とせるウエイトは、1カ月でも多くて1kgくらい。
フルマラソンを2時間半で完走しても、たったの340gしか落とせないといわれていますから、
body fatを運動だけで減らすのは、意外とむずかしいことなのです。
なのになぜ運動が必要なのでしょう。
それには3つの理由があります。
まず、運動によって筋肉をつけると、基礎代謝量がふえ、太りにくい体になるといわれています。
また、運動によって交感神経の働きが活発になると、body fatが燃焼されやすくなる利点も。
さらに運動はインスリンの分泌を抑えることができるので、body fatの合成がゆるやかになると
いう具合にいいことずくめです。
とはいえ、運動だけでは効率的ではないので、食事対策でbody fatがたまるのを抑え、
そして運動で筋肉をつけ、body fatの燃えやすい体をつくる。
つまり、この2つが揃ってはじめて、健康的なdietが可能になるのです。
body fatを減らす運動には、2種類があります。
ひとつはbody fatを効率よく燃やすための有酸素運動。
そして、もうひとつは筋肉を鍛え、body fatを燃やしやすい体をつくる無酸素運動です。
ここでは有酸素運動についてふれますが、有酸素運動とは酸素を十分に取り入れながら
、
ゆっくりと全身を動かすような運動のこと。
代表的なものとしてはおなじみのウォーキングや水泳やサイクリングなどがあげられます。
fatは燃えるときにたくさんの酸素を使うので、
これらのように絶え間なく体内に酸素をとり入れる運動は、
糖質やfatを分解し、体外に放出する、
つまりはfatをエネルギー源にかえて燃やすのにたいへん有効です。
fatがエネルギー源として燃えだすのは、このような運動を20分以上つづけてから。
ですから、有酸素運動にトライするなら、最低でも20分以上つづけることを目標にしましょう。
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