円相場が一時1ドル 85円台後半まで急落しました。
政府は15日、東京に続き欧米の外国為替市場でも
断続的に円売りドル買いの為替介入を行ったようです。
菅直人首相は15日夜、「為替の変動をこれ以上放置できないとの判断の下で介入した」と表明。
政府は円高進行にひとまず歯止めをかけたようですが、
今後の米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定によっては
再び円高が進むことも想定され、日銀の企業短期経済観測調査(短観)もにらみ、
市場との神経戦は長期化する恐れもあるとの事。
政府が6年半ぶりに介入に踏み切ったことを受け、
日銀は介入に伴って市場に供給した円資金を吸収しない方針を出してます。
金融緩和の拡大と円高阻止の効果を狙い、
政府と協調して市場に対抗する姿勢を鮮明にしています。
政府は16日、円を売ってドルを買う為替介入のための
資金枠を拡大する模様です。
現在の資金枠は過去最大規模の円売り介入を実施した
03年度に匹敵する33兆円程度になってきてます。
さらに豊富な介入資金を準備する構えを見せることで、
政府の円高阻止への強い決意を示す模様です。
今後の、為替相場の動向には目が離せませんね!
0 件のコメント:
コメントを投稿